新幹線700系は「より早く、より快適に、より経済的に」というコンセプトで平成9年(1997)に試作車9000番台が登場。各種試験の後に平成11年(1999)からJR東海所属の量産車0番台が登場しています。最高速度は285km/h、シングルアームパンタグラフを装備、東海道・山陽新幹線の新しい標準車として「のぞみ」号などに活躍しています。
この0番台に続き、平成13年(2001)にはJR西日本所属の3000番台が登場、台車が異なり、車体下部の色をライトグレーに、などのほか車内設備もデザインを変更しており、東海バージョンとは若干異なる仕様となっています。
製品のプロトタイプは東海旅客鉄道(JR東海)に所属するC1~18編成です。1~16号車まで、16形式を模型化しています。
普通車の座席は本製品から2-3人掛けを表現、室内照明はLED方式で、普通車は白色LED、グリーン車は暖色系LEDを使用しています。
商品仕様
製品名: | 【20%OFF】700系 719 (9号車) |
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型番: | 1-700-39 |
メーカー: | カツミ |
製造年: | 2010年 |
[付属品]
行き先サボ(シール)、グリーンカーマーク(インレタ)
※ナンバーは小さいために省略しています。
[注意事項]
こちらの商品は、アウトレット商品(中古品扱い)のため返品・交換は、致しかねます。
(※箱ラベルと車体下に、カツミ認定アウトレット品シールを貼付済)
また、カツミポイント利用並びに対象外となりますので、ご注意ください。