製品は2005年発売のキットを組み立てたもので、プロトタイプは国鉄特急色の後、ＪＲ化直前に変更された白・オレンジベースの「新色」です。
車体はプレス主体で、キハ１８３-100の前頭はロスト製です。室内灯には白色ＬＥＤ使用のＦＬパネルライトを採用、座席はリクライニングシート（普通車：茶、グリーン車：赤）です。
前尾灯、愛称板は電球による点灯式。編成の中間に入ることもあるキハ１８３-100のみライトのON-OFFスイッチを取り付けています。
台車はＤＴ４７（ダイカスト、軸受けメタル入り）です。

［付属品］
ナンバーインレタ、横サボ

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